褒めてもらいたい!
実は、第3話では私よ体調不良のピークが重なり肉体的にしんどく、アシスタントも捕まらなくて、全部1人でやらないといけなくて、泣きながら作画してました。ラストの方で間に合いそうになくて、アビに頼んで少し手伝ってもらってやっとの事で完成までこぎつけたのです。
なので、そーとーミス連発してました!
単行本でそーとー直しました!
な、の、に、堂々と誤植が鎮座しておりましたよ。
(たぶんア◯のミスですが、泣いちゃうので何も言いません)
しかし、それにしても誰も気がつかなかった?
あれ?私の漫画の書式がいちおうあるのに…もしかして読んでもらってない?と疑心暗鬼に陥ってしまったので
そう!褒めてもらいたいのです!
ただただ褒めてもらいたいのです!
誤植は、重版かかったら直してもらう!という野望をここに認めておきます。